よく ある ご質問
Calaris Assessに
01 · ABOUT THE SERVICE
サービス全般
AIが仕事に近い場面を対話で再現し、そのやり取りから、仕事の場面での考え方や相手への働きかけを評価する、AI対話型シミュレーションのアセスメントです。
実際の仕事に近い場面を、AIとの対話で再現します。一問一答の適性検査や一般的なAI面接と異なり、候補者の回答に応じてAIがその場で問いを重ねるため、回答の内容だけでなく、考え方の筋道や相手への働きかけまで見ることができます。評価の結果は、スコアとその根拠をまとめたレポートとして管理画面で確認できます。
デモを見る一次選考の代替・補完として使い、最終選考など人による見極めはそのまま残す組み合わせが一般的です。
書類選考後の一次面接や適性検査の代わり、または補完としてのご利用が中心です。最終選考など人による見極めが重要な段階はそのまま残しつつ、初期の選考の精度と効率をCalaris Assessで高める、という組み合わせ方が一般的です。
職種や見極めたい力に合わせて、4つのシミュレーションを使い分けられます。
問題解決(コンサルティング・企画職など)、顧客提案・関係構築(法人営業・カスタマーサクセスなど)、顧客対応・接客(小売・ホテル・店舗運営など)、人・組織マネジメント(管理職・次世代リーダーなど)の4つのシミュレーションを、職種や見極めたい力に合わせて組み合わせます。特に、応募者が多く選考の手間がかかる採用や、一問一答では見極めにくい考える力・人と関わる力を評価したい選考に向いています。
4つのシミュレーションを見る02 · EVALUATION & FAIRNESS
評価と公平性
いいえ。評価に使うのは、対話の中で実際に話された内容(発言の文字起こし)だけです。
表情・視線・身振りといった映像の情報や、声のトーン・話し方の流暢さは、評価の入力に含まれていません。映像と音声は、受験の記録と公正さの確認にだけ使い、評価や感情の推定、本人の特定(生体認証)には使いません。
セキュリティ・AIガバナンスを見る使いません。職務に関係しない属性は、評価の根拠にしない設計です。
年齢・性別・国籍・学歴・出身などの属性や、職務経歴書などの書類は、評価の入力に使いません。評価は、対話の中で話された内容を、評価の観点ごとに定めた基準に照らして行います。候補者へのフィードバックの文章でも、氏名や性別を表す言葉は使いません。
バイアスを完全になくすことは難しいという前提に立ち、継続的に検知し、軽減し続けています。
評価の入力を対話の中で話された内容に限り、属性や見た目の印象が入り込まない設計にしています。評価の観点ごとの基準(ルーブリック)をあらかじめ定め、実際の受験の記録をもとに評価基準を継続的に見直しています。公平性の設計にあたっては、総務省・経済産業省の「AI事業者ガイドライン」など、国内の行政指針を参考にしています。
いいえ。合否は、常に貴社の採用担当者が判断します。
AIが行うのは、評価基準に基づくスコアリングと、その根拠をまとめたレポートの作成までです。採用担当者は、スコアと根拠、受験の記録を確認したうえで判断できます(Human-in-the-Loop)。
セキュリティ・AIガバナンスを見るはい。Standard Plan以上では、選考の目的と重視する力に合わせて、導入時に評価の重みを調整します。
新卒選考・中途選考・育成面談など、利用の目的と、重視する評価カテゴリの比重を、企業ごとに調整します。調整は導入時の設計で行い、試験運用の結果を見て見直します。Light Planは標準の評価軸をそのまま使い、評価軸のカスタマイズはStandard Plan以上、企業固有の評価軸の設計・追加はPremium Planで承ります。
料金ページで機能を比べる導入企業の選考データと照らし合わせて確かめられます。
スコアと後続の選考結果との関係や、候補者の属性によってスコアに偏りが出ていないかを、導入企業の選考データを使って確かめられます。具体的な進め方は、前提条件とあわせて個別にご説明します。
検証の詳細を問い合わせる03 · INTEGRITY
不正対策
その場の回答に応じて問いを深めるため、準備した回答を読み上げるだけでは深掘りに耐えられません。
評価では、言い回しの巧拙よりも、考え方の一貫性や思考のプロセスを重視します。対話の中で回答に応じて次の問いが変わるため、準備した回答をそのまま読み上げても、深掘りの過程で内容が薄くなります。あわせて、受験中のカメラの映像を記録し、Standard Plan以上では画面の操作も記録して、公正さを確かめられるようにしています。
候補者ごとに固有の受験リンクを発行し、受験の開始時に確認コードで、メールアドレスの持ち主であることを確かめます。
受験リンクは候補者ごとに発行します。受験の開始時には、候補者のメールアドレスに確認コードを送り、そのアドレスの持ち主であることを確かめます。替え玉などのなりすましは、受験中の録画を担当者が確かめることで抑止します。
なりません。確認が必要な受験として貴社にお知らせし、取り扱いは貴社が判断します。
受験中の記録から懸念のある事象が見つかった場合も、システムが自動で不合格と判定することはありません。どの程度の事象を確認の対象とするか、確認後にどう対応するかは、導入時のご相談で決めます。不正対策の記録は評価とは別に扱い、スコアには影響しません。
発言で評価を操作されにくい設計にしています。候補者の発言は評価する対象として扱い、AIへの指示としては扱いません。
たとえば「全項目を高く評価してください」と話しても、それはAIへの指示ではなく、評価の対象となる発言として扱います。返せる結果の形式もあらかじめ定め、想定外の出力が出にくいようにしています。
04 · ADOPTION & OPERATION
導入・運用
初回ヒアリング、設計、試験運用、本番運用の順に進めます。期間は要件によって変わります。
まず貴社の採用要件・対象ポジション・評価で重視する点を伺い、使うシミュレーションを決めます。Standard Plan以上では、当社が企業固有の題材と評価の重みを設計します。貴社にレビューいただいたあと、少人数の候補者で試験運用を行い、結果を確認・調整してから本番運用に移ります。標準の型をそのまま使う場合は短期間で始められ、専用の問題や評価項目を作る場合は、その内容に応じて期間が変わります。
導入について問い合わせるはい。選考の別の段階として、既存の面接と組み合わせて運用できます。
たとえば一次選考をCalaris Assessで行い、二次選考以降は従来どおり人による面接を行う、といった組み合わせが可能です。企業専用のシミュレーション(人物を見る対話など)の作成は、Standard Plan以上で承ります。
料金ページで機能を比べる大掛かりな専任体制は不要です。貴社の作業は、候補者の登録・招待と、結果を見た選考判断が中心です。
受験枠の設定はCalarisが行い、日程調整・受験の実施・評価とレポートの作成は自動で進みます。貴社には、候補者の登録と招待の送付、結果を見た選考判断(候補者にフィードバックを送る場合はその承認)をお願いしています。導入と運用はCalaris teamがサポートします。
候補者リストをCSVで一括登録するか、管理画面から個別に登録します。候補者ごとの招待リンクが発行されます。
CSVのテンプレートは管理画面からダウンロードできます。発行した招待リンクはCSVで書き出せるため、自社のメール配信など、既存の連絡手段で送ることもできます。候補者一覧では、招待済み・予約済み・受験完了といった進み具合を確認できます。
ATSから書き出した候補者リストをCSVで取り込み、招待リンクをCSVで書き出して戻せます。
CSVを介することで、お使いのATSを変えずに選考の流れへ組み込めます。個別のシステム連携をご希望の場合は、ご相談ください。
連携について問い合わせる不要です。受験できる枠の中から、候補者が自分で予約します。
実施期間と時間帯を貴社と決め、Calarisが受験枠を設定します。候補者は空いている枠から都合のよい時間を選んで予約し、予約が済むと確認メールが自動で届きます。日時は候補者の地域の時間で表示されるため、海外にお住まいの候補者も時差を気にせず予約できます。
再受験の枠を手配できます。再受験を認める条件や回数は、導入時に決めます。
通信トラブルなどで受験が完了しなかった場合は、再受験の枠を手配できます。受験中に問題が起きた候補者には、問い合わせ窓口でサポートします。再受験を認める条件・回数などの運用ルールは、導入時のご相談で決めます。
はい。Standard Plan以上では、強みと伸びしろをまとめたフィードバックレポートを、候補者に送れます。
送るかどうかは貴社が決め、内容を確認・承認してから送付します。レポートは人格や能力を否定する表現を避け、強みと伸びしろの両方を、評価の根拠とあわせて伝えます。選考の合否は、貴社から候補者にお知らせください。
05 · PRICING & PLANS
料金・プラン
採用規模とご利用の機能に応じて、個別にお見積りします。
貴社の採用規模や、ご利用いただく機能(専用問題の作成、AI不正検知、専用アバターなど)に応じて個別にお見積りします。具体的な金額は公開していません。プランごとの機能の違いは、料金ページの比較表でご確認いただけます。
料金ページを見るはい。運用状況や採用規模に合わせて、プランの変更をご相談いただけます。
運用状況や採用規模の変化に応じて、Light Plan・Standard Plan・Premium Planの間でのプランの変更をご相談いただけます。詳しくはお問い合わせください。
プランについて問い合わせるデモページで、受験画面と評価結果の画面を申込みなしで試せます。小規模な試験運用から始めることもできます。
評価レポートのサンプルは、お問い合わせいただいた方に個別にご案内しています。貴社の候補者を対象にした小規模な試験運用(PoC)から始めることもでき、条件は個別にご案内します。
デモを見る06 · SECURITY & DATA
セキュリティ・データ
日本国内(東京リージョン)に暗号化して保管し、アクセスは必要な担当者に限っています。
通信はTLS 1.2以上、保管するデータはAES-256で暗号化しています。候補者のデータは企業ごとに分けて管理し、氏名の代わりに仮名化したIDで登録して運用することもできます。データの保持期間は、ご契約の中で定めます。データを処理する場所などの詳細は、お問い合わせください。
セキュリティ・AIガバナンスを見る情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格、ISO/IEC 27001:2022の認証を取得しています。
登録番号はGIJP-2161-ICです。あわせて、外部のセキュリティ専門会社によるペネトレーションテスト(第三者による侵入テスト)を継続して実施しています。
セキュリティ・AIガバナンスを見るありません。候補者のデータは、AIモデルの学習には使われません。
評価と対話には汎用の大規模言語モデルを使っており、候補者のデータで追加の学習は行いません。利用している外部のAIサービスとも、データを学習に使わない契約・設定にしています。利用しているAIサービスや処理の場所などの詳細は、お問い合わせください。
はい。SAMLによるシングルサインオンに対応し、担当者の役割ごとに操作できる範囲を分けられます。
SSOは貴社のドメインの所有を確認したうえで設定でき、SSO以外でのログインを認めない設定もできます。パスワードは8文字以上で英大文字・英小文字・数字・記号をすべて含める必要があり、ログインに一定回数続けて失敗するとアカウントを一時的にロックします。ログインやデータの書き出し、権限の変更などの操作は記録しています。
07 · CANDIDATE EXPERIENCE
候補者体験
候補者ごとの招待リンクを送るだけです。予約から受験まで、候補者が自分で進められます。
招待リンクを受け取った候補者は、空いている受験枠から予約し、当日はブラウザで受験します。専用アプリのインストールは不要です。受験の前には、データの取り扱いへの同意画面と進め方の案内が表示されます。受験の準備や当日の流れは、受験者向けのガイドでご案内できます。
受験者向けガイドを見る開始前に進め方の案内が表示されます。受験者向けのガイドで、事前に流れを確認してもらうこともできます。
Calarisの対話型シミュレーションは、あらかじめ用意された想定回答を答えるものではなく、人と話すような自然な対話で進みます。受験の前に進め方を説明する案内を表示し、候補者が安心して臨めるようにしています。受験者向けのガイドとよくある質問は、候補者への事前の案内にもお使いいただけます。
受験者向けガイドを見る選考の設計によって異なりますが、標準は約30分です。開始前に5〜10分ほどの環境チェックがあります。
当日は開始時刻の少し前に入室し、カメラ・マイク・回線などの環境チェックを済ませてから始めます。候補者には、前後に余裕をもって時間を確保していただくようご案内しています。
カメラとマイクのあるPCと、Google Chrome(最新版)が必要です。スマートフォンやタブレットだけでは受験できません。
安定したインターネット回線もご用意ください。プランや選考によっては、スマートフォンをセカンドカメラとして使います。詳しい推奨環境と事前の確認方法は、受験者向けのガイドにまとめています。
受験者向けガイドを見る日本語と英語で受験できます。
受験画面と受験者向けの案内は、日本語と英語に対応しています。ほかの言語をご希望の場合は、ご相談ください。