Calaris Assess

セキュリティ・AIガバナンス

Calaris Assessのセキュリティと、AIを評価に使うことへの取り組みをご紹介します。

認証

ISO/IEC 27001:2022認証を取得済

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格です。
認証機関による審査と内部監査を受け、体制を継続して見直しています。

規格
ISO/IEC 27001:2022
登録番号
GIJP-2161-IC
認証機関
GCERTI Co., Ltd.(IAS認定 MSCB-113)
認証範囲
本社
ISO/IEC 27001:2022 認証マーク(登録番号 GIJP-2161-IC、認証機関 GCERTI Co., Ltd.、IAS認定 MSCB-113)

セキュリティとAIガバナンスの要点

認証・第三者診断

  • ISO/IEC 27001:2022(ISMS)の認証を取得
  • 外部の専門会社による侵入テストを継続して実施
  • サイバー保険に加入

AIガバナンス

  • 合否は、常に貴社の担当者が判断
  • 評価に使うのは発言の内容のみ。
    映像・音声や属性は使わない
  • 候補者のデータは、AIの学習に使わない
  • AIによるスコアリングのブレを低減する独自の技術

データの保護

  • データは日本国内(東京リージョン)に保管
  • 保管はAES-256、通信はTLS 1.2以上で暗号化
  • SAMLによるSSOに対応。SSO以外のログインを禁止する設定も可能
  • 閲覧・書き出し・権限の変更などの操作を記録

稟議用の資料をご提供します

ISO/IEC 27001の認証書の写しや、第三者による侵入テストの実施の概要など、社内のご審査に使える
資料を、秘密保持契約(NDA)のもとでご提供します。ご導入にあたっては、貴社のセキュリティチェックシートにもご回答します。

資料を請求する

ご質問と回答

01 · CERTIFICATION & GOVERNANCE

認証と体制

情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格、ISO/IEC 27001:2022の認証を取得しています。

登録番号はGIJP-2161-ICです。

ISO/IEC 27001に基づく内部監査と、認証機関による審査を受けています。

個人情報の取り扱いについても、内部監査と経営による見直し(マネジメントレビュー)を行っています。

外部のセキュリティ専門会社によるペネトレーションテスト(第三者による侵入テスト)を継続して実施しています。

診断で見つかった点は、深刻度に応じて対応しています。

情報セキュリティの方針と個人情報保護の方針を定め、個人情報保護の管理者と監査の責任者を置いています。

方針は少なくとも年に1回見直し、個人データの取得・利用・保存・提供・削除の段階ごとの取り扱いを、社内の規程で定めています。個人情報保護方針(プライバシーポリシー)は、当社のWebサイトで公開しています。

プライバシーポリシーを見る

すべての従業員と秘密保持の契約を結び、入社時と年に1回以上、情報セキュリティと個人情報保護の研修を行っています。

就業規則にも、秘密保持と個人情報の管理の義務、違反したときの懲戒を定めています。

はい。秘密保持契約(NDA)のもとで、ご審査に使える資料をご提供します。ご導入にあたっては、貴社のセキュリティチェックシートにもご回答します。

ISO/IEC 27001の認証書の写しや、第三者による侵入テストの実施の概要などをご用意しています。お問い合わせフォームからご連絡いただければ、担当者から資料のお渡しとチェックシートの受け取り方をご案内します。

お問い合わせ

02 · DATA PROTECTION

データの保管と保護

録画や評価の結果などのデータは、日本国内(東京リージョン)に保管します。

当社は自社のサーバー設備を持たず、クラウド事業者のデータセンターを利用しています。データを処理する場所などの詳細は、お問い合わせください。

お問い合わせ

はい。通信はTLS 1.2以上、保管するデータはAES-256で暗号化しています。

保管するデータは当社が管理する鍵で暗号化し、鍵は定期的に更新しています。Webサイトとの通信には、常にHTTPSを使うよう強制しています。

候補者のデータは企業ごとに分けて管理します。氏名の代わりに仮名化したIDで登録して運用することもできます。

評価に使うAIには、候補者の氏名やメールアドレスを渡しません。候補者へのフィードバックの文章は、氏名や第三者の固有名などを書かないようAIに指示したうえで、送付の前に貴社が確認・編集できます。

データの保持期間は、ご契約の中で定めます。

候補者や企業からの削除のご依頼にも応じます。候補者の方は、受験した企業、または当社の窓口からご依頼いただけます。

お問い合わせ

03 · ACCESS CONTROL

アクセス管理

メールアドレスとパスワード、またはSAMLによるシングルサインオン(SSO)でログインします。担当者ごとに操作できる範囲を分けられます。

SSOは貴社のドメインの所有を確認したうえで設定し、SSO以外でのログインを認めない設定もできます。メンバーの招待や役割の変更、SSOの設定はオーナーだけが行えます。選考ごとに、候補者の登録、評価の確認、評価の閲覧のみといった権限を担当者に付与できます。

パスワードは8文字以上で、英大文字・英小文字・数字・記号をすべて含める必要があります。

ログインに一定回数続けて失敗するとアカウントを一時的にロックし、そのときログインしている状態も無効にします。オーナーは管理画面からロックを解除できます。ログインは8時間で自動的に切れます。SSOでログインする場合は、貴社のID管理の仕組み(IdP)で設定した多要素認証が、そのまま適用されます。SSO以外でのログインを認めない設定と組み合わせれば、管理画面へのログインに、貴社の多要素認証を必ず求めることができます。

はい。ログイン、データの書き出し、評価や録画の閲覧、権限の変更などの操作を記録しています。

記録は一元的に管理し、不正な閲覧や持ち出しの兆候がないかを確認しています。記録の確認が必要な場合は、お問い合わせください。

04 · EXAM INTEGRITY & CANDIDATES

受験の公正さと候補者

候補者ごとに受験リンクを発行し、予約や入室のときに、メールに届く確認コードで本人を確かめます。

確認コードは、短い時間だけ有効です。入力の誤りが続くと、リンクを一時的にロックします。1つの受験は1台の端末でしか進められず、別の端末から開くと、改めて確認コードでの確認が必要になります。

受験の公正さを確かめるため、受験中のカメラの映像を記録します。Standard Plan以上では、画面の操作も記録します。

Standard Plan以上では、タブの切り替え、全画面の解除、コピーや印刷の試み、外部ディスプレイの接続などの操作を記録します。プランと選考によっては、スマートフォンをセカンドカメラとして使い、手元や周りの様子も確認します。これらの記録は評価(スコア)には使わず、確認が必要な受験を見つけるためだけに使います。

自動で不合格にはしません。確認が必要な受験として貴社にお知らせし、取り扱いは貴社が判断します。

AIが映像や操作の記録から気になる点を整理し、担当者が記録を見て確かめられるようにしています。

予約の前に利用規約が表示され、候補者は全文を確認したうえで同意します。

規約では、データを受験企業に代わって取り扱うこと、受験中は映像と音声を記録すること、AIの結果は参考情報で合否は企業が判断すること、受験中に生成AIや他人の助けを使ってはいけないことなどを説明しています。同意した日時と規約の版は記録します。

貴社が内容を確認・承認してから送ります。

候補者は、メールに届く確認コードを入力してフィードバックを閲覧します。閲覧できるのは、送付からおよそ1か月です。

05 · AI GOVERNANCE

AIの利用と透明性

外部のAIサービスが提供する汎用の大規模言語モデルを使っています。自社でモデルを追加で学習させることはしていません。

利用しているAIサービスや、処理を行う場所などの詳細は、お問い合わせいただければご案内します。

お問い合わせ

ありません。候補者のデータは、AIモデルの学習には使われません。

利用している外部のAIサービスとも、データを学習に使わない契約・設定にしています。

評価に使うのは、シミュレーションの中で話された内容(発言の文字起こし)だけです。

映像と音声は、受験の記録と公正さの確認にだけ使い、評価や感情の推定、本人の特定(生体認証)には使いません。年齢・性別・国籍などの属性や、職務経歴書などの書類も評価には使いません。

採点のぶれを抑える仕組みを設けています。

採点は、評価の観点ごとに文書で定めた基準に沿って行います。

はい。評価の観点ごとのスコアに、その根拠となる説明が付きます。

採用担当者は、スコアの根拠と受験の記録をたどって、評価を確かめ、説明することができます。

いいえ。合否は、常に貴社の採用担当者が判断します(Human-in-the-Loop)。

AIは評価基準に基づいてスコアと根拠をまとめるところまでを担い、合否を単独で決めることはありません。

バイアスを完全になくすことは難しいという前提に立ち、継続的に検知し、軽減し続けています。

評価の入力をシミュレーションの中で話された内容に限り、評価基準は実際の受験の記録をもとに継続的に見直しています。公平性の設計にあたっては、総務省・経済産業省の「AI事業者ガイドライン」など、国内の行政指針を参考にしています。

候補者の発言は評価する対象として扱い、AIへの指示としては扱わない設計にしています。

候補者の発言を指示として扱わないよう、AIへの渡し方と、返せる結果の形式を定めています。

記載のない項目や、ご審査用の資料のご請求は、
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