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Calaris Assess 本格提供開始

双方向対話型AIアセスメント「Calaris Assess」の本格提供を開始しました。 経歴では捉えられない Caliber を、30分の対話で可視化します。

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株式会社Calaris(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:岸谷 祥平)は、双方向対話型AIアセスメント「Calaris Assess」の本格提供を開始したことをお知らせいたします。

Calaris Assess の概要

Calaris Assess は、AIエージェントが面接官の役割を担い、受験者と双方向の対話を行うアセスメントプロダクトです。あらかじめ用意された質問を順番に投げかけるのではなく、受験者の答え方や考え方に応じて、次の問いをその場で組み立てていく設計を特徴としています。 書類選考や筆記試験、構造化面接では捉えにくくなりつつある受験者の力を、対話を通じて的確に評価することを追求したプロダクトです。

プロダクトの特長

Calaris Assess は、対話・問いの設計・評価の3つの観点から、双方向対話型のアセスメントを実現する設計を採用しています。

1.マルチAIエージェントによる対話 対話を進行する Navigator と、受験者の発言を読み解き次の問いを設計する Thinker を中心に、役割の異なる複数のAIエージェントが連携します。コンサルティングファーム等で長年用いられてきた双方向対話の進め方や問いの立て方、深掘りの考え方を参考に、対話設計に取り入れています。

2.受験者に応じた問いの組み立て 企業ごとに「どのような観点で人材を見極めたいか」をあらかじめ設定したうえで、受験者の回答や前提を踏まえて次の問いを組み立てます。固定の質問セットではなく、受験者一人ひとりに合わせた対話となるよう設計しています。

3.根拠を伴う評価結果と Human-in-the-loop 評価結果は、Caliber を構成する4つの力と、その構成要素ごとにスコアと判断の根拠を示し、受験者本人の発言を引用する形で提示します。最終的な判断は人事担当者や面接官に委ねる Human-in-the-loop を前提とし、AI の評価を確認・補正したうえで意思決定にご活用いただける運用を想定しています。

想定する活用領域

Calaris Assess は、採用・登用・配置・育成といった人事プロセスの幅広い場面でご活用いただけます。

採用候補者一人ひとりの考え方、問いへの向き合い方、課題を解きほぐしていく筋道を、対話のなかで直接見極めることができます。書類や経歴からは伝わりにくい候補者本来の力を、対話を通じて評価軸として加えていただけます。

登用・配置部署や評価者によってばらつきがちな社内人材の評価を、共通の物差しで揃えて把握できるようにします。次世代リーダーの選抜や新規プロジェクトへのアサイン、適性に合ったポジションの検討など、人事判断の検討材料としてご活用いただけます。

育成一人ひとりの強みと伸びしろを、具体的な言葉でご本人にフィードバックできる形にして返します。何を伸ばしていくべきかが明確になることで、研修・1on1・キャリア開発といった育成施策を、より的確に設計しやすくなります。

提供開始の背景

AIの普及により、スキルや知識だけで人を見極めることは難しくなっています。一方で、環境が変わっても成果を出せる「Caliber」と呼ぶ力は、これからますます重要になると私たちは考えています。 Calaris Assess は、その Caliber を対話によって評価するために開発したプロダクトです。本日の提供開始を出発点に、採用・登用・育成の現場でお使いいただきながら、改良を続けてまいります。

本件に関するお問い合わせは、contact@calaris.jp までお寄せください。